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<クイーンズ駅伝2017>積水化学、佐藤の力走及ばずシード権逃す

積水化学の3区松崎(左)にたすきを渡す2区佐藤

 第37回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会は26日、宮城県松島町文化観光交流館前から仙台市陸上競技場までの6区間、42.195キロで行われた。

 積水化学の2区佐藤(宮城・常盤木学園高−東洋大出)が区間8位の力走を見せた。前を走るチームと17秒差の16位でたすきを受けると、安定した走りで猛チャージ。残り1キロでさらにギアを上げ、残り500メートルから一気に2人抜いた。
 それでもチームは11位。昨年の10位を下回り、シード権獲得となる8位以内にはまたも届かなかった。「もっと頑張れば上の順位でたすきを渡せた。自分の走りが足りなかった。次のレースのことは考えられない」と悔しさで声を震わせた。


2017年11月27日月曜日


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