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新会館はガラス張り 被災の石巻商議所、新築移転

新しい場所で営業を始めた石巻商工会議所

 東日本大震災で被災した石巻商工会議所は27日、宮城県石巻市中央2丁目に移転完成した新会館で業務を始めた。
 新会館はガラス張りが特徴の鉄骨3階、延べ床面積約1900平方メートル。1階は最大約200人収容できる会議室、2階は商工会議所の事務室や会頭室などが入り、3階はテナントフロアとして生命保険会社などが利用する。
 開所式で、浅野亨会頭が職員約20人を前に「いろんな人たちの協力を得て出来上がった。新しい開館にふさわしい仕事をしてほしい」とあいさつした。関係者を招いた竣工(しゅんこう)式は来月10日に行う。
 同市立町1丁目の旧会館は津波で大規模半壊の被害を受け、修復して営業を続けていた。旧会館は来年3月末までに解体し、土地は市内の電気工事会社に売却する。


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2017年11月28日火曜日


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