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ミツバ、仙台に拠点 群馬の自動車部品大手 電装品ソフト開発

立地表明書を郡市長(右)に手渡した長瀬社長

 自動車部品メーカー大手のミツバ(群馬県桐生市)は27日、仙台市宮城野区榴岡に研究開発拠点を設置すると発表した。長瀬裕一社長が市役所で郡和子市長に立地表明書を手渡した。
 来年4月に従業員6人で事業を始め、2年後に20人態勢を目指す。自動車や二輪車に使うモーターなど電装品のソフトウエアを開発する。
 長瀬社長は首都圏の人材難を挙げ、「仙台には優秀でまじめな若者が多い。大学との共同研究を進め、差別化できるような商品を開発したい」と意気込みを語った。郡市長は「仙台からいろいろと事業展開してほしい」と期待感を示した。
 ミツバはホンダや日産に電装品を供給している。子会社の両毛システムズ(群馬県桐生市)は昨年、宮城野区に「仙台開発センター」を設けた。


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2017年11月28日火曜日


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