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不法投棄容疑で家宅捜索 大崎の業者など3カ所 プラ片数トン埋設か

笠宏商事の本社事務所を捜索する捜査員=28日午前6時10分ごろ、大崎市三本木
登米市の産廃収集・運搬会社の敷地内に入る捜査員=28日午前6時20分ごろ
多賀城市の笠宏商事事務所に入る捜査員=28日午前7時20分ごろ

 大量の廃プラスチック片などを不法投棄したとして、宮城県警生活環境課などは28日午前、廃棄物処理法違反の疑いで、大崎市三本木新町の廃棄物リサイクル会社「笠宏商事」の本社など3カ所の家宅捜索に入った。

 本社の他の捜索先は、同社の多賀城市内の事務所と、登米市迫町の産業廃棄物収集・運搬会社。
 捜査関係者によると、笠宏商事などは登米市内の民間会社の敷地内に、プラスチック片など少なくとも数トンを不法に埋めた疑いが持たれている。
 県警の捜査員が今春−夏ごろ、同社関係者とみられる人物がプラスチック片のような廃棄物を地中に埋める様子を確認したという。
 県警は28日早朝、捜査員計約60人態勢で3カ所の捜索を開始。本社には午前6時ごろ、捜査員約20人が入った。
 県警は同日午前11時ごろ、廃プラスチック片が埋められたとみられる地中を掘り返し、現場検証を始めた。投棄された廃棄物の内容や量などを調べ、立件に向けた裏付け捜査を進める。


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2017年11月28日火曜日


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