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<衆院選>岩手県選管 18、19歳投票率44% 参院選より1ポイント上昇

 岩手県選管は27日、先の衆院選(10月22日投開票)での18、19歳の県内投票率は44.11%だったと発表した。全体の投票率(59.15%)を15.04ポイント下回った。18歳選挙権が初めて適用された2016年参院選(43.03%)に比べると1.08ポイント上昇した。
 18、19歳の有権者は2万2495人で、うち9923人が投票した。市町村別で最も高かったのは西和賀町の53.26%。次いで金ケ崎町の52.84%、矢巾町の50.87%の順。盛岡市は45.15%だった。
 18歳の投票率は55.36%、19歳は31.95%。16年参院選に比べると18歳は7.39ポイント増加し、19歳は5.79ポイント減少した。
 18歳より19歳の投票率が低いことについて県選管は「19歳は進学などで住民票を異動しないまま実家を離れるケースが多いためではないか。結果を分析して今後の啓発活動に役立てたい」と話した。


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2017年11月28日火曜日


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