福島のニュース

<福島第1>3号機燃料プール 冷却ポンプが一時停止

 東京電力は27日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却ポンプが2時間近く停止したと発表した。水温と水位に異常はない。作業員が誤って関係する弁に触れた可能性があるという。
 東電によると、2系統のうち1系統が同日午前9時40分ごろに停止。異常がなかったため、午前11時35分ごろに再起動した。付近で塗装を行っていた作業員が弁に触れ、ポンプ停止の信号が出た可能性があり、東電が詳しい原因を調べている。
 同プールには使用済みなどの燃料566体が保管されており、来年秋の取り出し開始を目指し、機器設置などの作業が進められている。


関連ページ: 福島 社会

2017年11月28日火曜日


先頭に戻る