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<福島・下郷遺棄>2人目の身元は福島出身の男性 07年から不明

新たな遺体が発見された現場付近=20日午後2時30分ごろ、福島県下郷町(写真の一部を加工しています)

 福島県下郷町の2カ所に計2人の遺体が埋められていた事件で、福島北署捜査本部は27日、DNA鑑定の結果、町道脇の空き地の地中から見つかった遺体の身元を2007年8月から行方不明の福島市出身の住所、職業不詳半沢拓也さん=当時(37)=と断定した。
 捜査本部は、二本松市出身の職業不詳松田昭浩さん=当時(42)=の遺体を昨年6月ごろに埋めたとして死体遺棄容疑で逮捕した同県国見町藤田、無職星久宏(39)、弟のさいたま市桜区、大工星賢二(35)の両容疑者が、半沢さんの死亡の経緯を知っているとみて調べている。
 捜査本部などによると、半沢さんと久宏容疑者は06年2月ごろ、福島市の派遣会社から福島県北の製造関係会社に派遣され、兄を通して弟の賢二容疑者とも知り合ったという。半沢さんの母親が08年3月、福島署に届け出ていた。
 半沢さんの遺体は20日、松田さんの遺体が埋められていた阿賀川河川敷から約1キロ離れた場所で、両容疑者の供述に基づく捜索で見つかった。


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2017年11月28日火曜日


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