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荒井西の新町名「なないろの里」 仙台市、来年6月施行へ

 仙台市は東日本大震災の被災者が移り住んだ荒井西土地区画整理事業地(若林区)の町名を「なないろの里」とする方針を固めた。市議会12月定例会の議決を経て来年6月に施行する。
 なないろの里は荒井西土地区画整理事業地の愛称。住民に親しまれているとして採用した。同区荒井、蒲町、南小泉、かすみ町、長(ちょう)喜(き)城(じょう)の一部を「なないろの里1〜3丁目」に変える。
 同地域は47ヘクタールで、市地下鉄東西線六丁の目駅の南1キロ。防災集団移転団地や災害公営住宅が整備され、昨年9月には複合商業施設「クロスモール仙台荒井」がオープンした。
 隣接する荒井、荒井東、荒井南の各土地区画整理事業地(若林区)は今年9月までに地名が変更された。
 また、市は来年7月、泉区実沢の泉第2中山土地区画整理事業地を「泉区西中山1、2丁目」に変更する方針を決めた。


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2017年11月29日水曜日


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