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米アウトソーシング アロリカ 仙台事業所 来月開設

郡市長(右)に仙台への立地を表明したボルハ氏

 コールセンター業務などを担うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス世界大手の米アロリカは28日、仙台市青葉区上杉に国内初の事業所「仙台サイト」を12月4日開設すると表明した。初年度は地元雇用を中心に50人でスタートし、将来は300人体制を目指す。
 同社アジア地区社長のボン・ボルハ氏が市役所で、郡和子市長に立地表明書を提出した。ボルハ氏は市内への大学や専門学校の集積などを挙げ「優秀な人材を採用できる」と強調した。
 同社の拠点は世界17カ国目。日本法人の本社を置く仙台サイトは顧客管理やマーケティングの代行、コールセンター運営、オペレーター教育などを手掛ける。従業員の研修を経て、来年1月に業務を始める。
 郡市長は「仙台の高いポテンシャル(潜在力)を世界に認識してもらう良い機会になる」と話した。


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2017年11月29日水曜日


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