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<図柄ナンバー>岩手・銀河鉄道が題材 盛岡・歴史と景観表現

県民投票で選ばれた「岩手」ナンバーの図柄
県民投票で選ばれた「盛岡」ナンバーの図柄

 岩手県は28日、県内で登録される自動車用ナンバープレート「岩手」「盛岡」の図柄を発表した。県のホームページで実施した人気投票には3201人が参加。国土交通省で審査し、来年10月ごろ交付が始まる。
 「岩手」ナンバーには、盛岡市のグラフィックデザイナー高橋香理さんの作品「銀河鉄道の夜」が1242票を獲得して選ばれた。岩手の自然や大地を感じさせる宮沢賢治の世界観をモチーフにした。
 「盛岡」ナンバーは、岩手県大槌町の自営業蛇口禎治さん考案の「不来方(こずかた)の風」が1035票を集めた。岩手山や岩手公園の石垣、さんさ踊りの太鼓、上の橋の擬宝珠(ぎぼし)を盛り込み、盛岡の歴史と景観を表現した。
 県民投票は県民と県外在住の岩手ファンを対象に、今月1〜15日に実施。発表した達増拓也知事は「岩手、盛岡らしさが強く出たデザインが選ばれた。図柄入りナンバープレートで岩手の好印象、好感度を高めてほしい」と話した。


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2017年11月29日水曜日


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