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タマネギで農業再生を 福島・広野でセミナー

セミナー会場周辺にはタマネギ栽培用の農機具も展示された

 福島県浜通りの農家などを対象にしたタマネギ栽培セミナーが28日、同県広野町であり、約100人が国内先進地とされる九州の事例などを学んだ。会場周辺では、関連する農機具の展示会も開催された。
 浜通りは東京電力福島第1原発事故で一部が避難区域となった。セミナーはタマネギ栽培で農業再生を図ろうと、県相双農林事務所が主催した。
 長崎県の大規模農業法人アリアケファームの横尾晃統括部長(51)が講演。営農状況を説明した上で「以前は30人程度で行っていた葉切り作業も、大型機械1台で済むようになった。機械化によって作業効率が飛躍的に向上した」などと述べた。


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2017年11月29日水曜日


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