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<特殊詐欺>80代女性が1230万円被害 老人ホーム「トラブルの和解供託金を出してほしい」と電話

 泉署は29日、施設入居を巡るトラブル和解名目の特殊詐欺で、泉区の無職女性(80)が現金約1230万円をだまし取られたと発表した。泉署によると、10月9日、商社を名乗る男から女性方に「教育関連会社が建てる老人ホームに入居しないか」などと電話があった。女性は断ったが、その後、別の男らから「商社と教育関連会社がトラブルになっており、和解の供託金を出してほしい。裁判が終われば戻る」などと電話があり、女性は13日に約430万円、19日に約800万円の現金をそれぞれ自宅を訪れた男に手渡した。


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2017年11月30日木曜日


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