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図柄ナンバー運輸局に提案 仙台市

決定したナンバープレートのデザイン案を手にする郡市長(右)と尾関局長

 仙台市は29日、人気投票で決めた自動車ナンバープレートのデザイン案を国土交通省東北運輸局に提出した。ナンバーの数字や文字の見やすさなどに関する審査を経て、来年10月ごろに交付が始まる見通し。
 デザインは仙台七夕まつりの吹き流しや、伊達政宗の騎馬像を組み合わせた。郡和子市長が宮城野区の同局でナンバーの大型レプリカを披露し、尾関良夫局長に提案書を手渡した。
 郡市長は「観光と歴史の街、仙台を表したナンバープレートになった。多くの人に付けてもらいたい」と期待した。尾関局長は「図柄入りナンバーは地域・観光振興という観点で導入された。市内外でのPRに役立ててほしい」と話した。
 同局によると、仙台ナンバーの登録台数(軽自動車除く)は40万3000台。東北で6地域が図柄入りナンバーの導入を計画する。


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2017年11月30日木曜日


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