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「ころ柿」作って丸森の農を体感

ひもにつるして柿に目を細める参加者たち

 丸森町耕野地区の特産の干し柿「ころ柿」作りの体験ツアーが11月19日、耕野ふるさと交流センターであった。仙台市や石巻市などから40人が参加し、晩秋の農の営みを肌で感じた。
 町観光物産振興公社の旅行部門「丸森“こらいん”ツーリスト」と、町のグリーン・ツーリズム推進協議会が主催。参加者は生産者に教えてもらいながら、柿の皮をむき、へたをひもに通してつるした。ころ柿は風にさらし、約2カ月で完成する。
 参加した名取市の主婦石山敦子さん(60)は「みんなで作業するのが楽しかった。干し柿が大好きで、自分で作った干し柿を家族で食べるのを心待ちにしています」と話した。


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2017年12月01日金曜日


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