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冬支度美しく きょうから師走輪王寺で雪つり

年の瀬の風物詩「雪つり作業」。職人が美しく縄を張り、冬支度を急いだ=1日午前10時30分、仙台市青葉区北山の輪王寺

 きょうから師走。宮城県内は1日、冬型の気圧配置で青空が広がり、気温が氷点下の寒い朝を迎えた。
 仙台管区気象台によると、最低気温は仙台2.2度、白石氷点下0.7度、大崎市古川氷点下2.0度など。平年を0.3〜2.7度下回り、12月中下旬並みの冷え込みとなった。
 仙台市青葉区北山の輪王寺では、庭園の樹木を雪の重みから守る「雪つり」の作業が始まった。支柱の頂点から放射状に下ろした縄で、職人たちが枝を1本ずつつった。「縄を等間隔に張ると見た目が良くなる」と長田博雄さん(40)。作業は20日ごろまで続く。
 管区気象台によると、2日の県内は冬型の気圧配置が緩み、高気圧に覆われて晴れや曇りとなる見込み。


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2017年12月01日金曜日


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