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大郷から被災地思う 町民有志劇団 12月3日公演

稽古に励む劇団員

 大郷町民有志でつくる「おおさと夢劇団」の第16回公演「あの日の赤い屋根」(大郷町民劇場実行委員会主催)が3日、町文化会館で上演される。本番を直前に控え、出演者の稽古にも熱がこもっている。
 物語は、東日本大震災から7年目を迎える被災地などに向けて、大郷町から時間と空間を超えて思いを巡らせる内容で、古里の喪失やまちの再生、復興などの課題にも焦点を当てる。
 劇団員20人が出演し、住民ら約40人が舞台演出を支える。実行委スタッフは「今年は大掛かりな舞台も見もの。ぜひ足を運んでほしい」と話している。
 公演は午前10時半と午後2時の2回。入場料は高校生以上600円(前売り500円)、小中学生350円(同300円)。連絡先は実行委事務局022(359)2982。


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2017年12月02日土曜日


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