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冬の宮城観光 温泉で誘客を 仙台・キャンペーン開始

JR仙台駅に到着したビジネス客に、パンフレットを手渡す県内の温泉関係者

 「湯渡り上手な冬の旅」をテーマにした宮城県内の冬の観光キャンペーンが1日始まり、仙台市内のホテルでオープニングセレモニーがあった。各地の温泉をPRし、観光客が落ち込む冬季の誘客拡大に取り組む。
 セレモニーには約30人が出席し、刑事ドラマ「西部警察」をモチーフにした観光PR動画が披露された。仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会会長代理の河端章好副知事は「ドラマを視聴していた層のほか、話題に敏感な若者にも魅力を伝えたい」と強調した。
 出席者らはJR仙台駅に移動し、ビジネス客や観光客らに観光パンフレットを配布した。大崎市鳴子温泉の旅館姥乃湯のおかみ遊佐千恵さん(63)は「温泉の良さは冬が一番よく分かる。宮城の温泉をたくさん堪能してほしい」と話した。


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2017年12月02日土曜日


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