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雪遊びを楽しんで 蔵王えぼし・スキー場開き 県内で最も早く

テープカットをして、スキー場開きを祝う関係者

 宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしリゾートで1日、県内で最も早いスキー場開きがあった。標高1100メートルの石子ゲレンデは積雪10〜20センチ程度のため、一般客向けの本格営業スタートは3日以降になる。
 式典には関係者約200人が出席。神事で安全を祈願した後、地元スキークラブのメンバーがこけし形のプラカードを持って滑り、シーズン開幕を祝った。
 昨季の来場者は雪不足で約8万人にとどまった。今季は、そり遊びや初心者用の「キッズパーク」を約2割広げ、例年並みの11万5000人を見込む。
 11月26日には9年ぶりにプレオープンしていた。スキー場を運営する宮城蔵王観光の門脇次男社長は「スキーやスノーボードはもちろん、滑らなくても家族で雪遊びを楽しんでほしい」と話した。
 2日は営業せず、3日以降にゲレンデや天候の状況で判断する。連絡先は0224(34)4001。
 県南では、すみかわスノーパーク(蔵王町)が5日、白石スキー場(白石市)と七ケ宿スキー場(七ケ宿町)、セントメリースキー場(川崎町)が22日の営業開始を予定する。


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2017年12月02日土曜日


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