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一目千本桜を光の装飾彩る 大河原中学生の提案で実現

桜並木のライトアップと電飾で春の満開の風景を再現した

 一目千本桜で知られる宮城県大河原町の白石川右岸河川敷公園で1日、桜並木に光の装飾を施す「おおがわら桜イルミネーション」が始まった。初開催となる今回のイベントは、町主催の意見交換会で地元の中学生が提案し実現した。25日まで。
 時間がたつと色が変わるライトアップと電飾の組み合わせで一目千本桜の四季を表現した。人の動きに反応し、光が点灯する仕掛けもある。演出は仙台市の照明デザイナー梅田かおりさんが担当した。
 イベントは、町内の中学生が住みたい町について話し合う7月の意見交換会で、複数のグループが発案。提案したグループの一人、大河原中2年村上桃萌(もも)さん(13)は「意見が通ってびっくり。町の冬の新名物になってほしい」と話した。
 点灯は午後5〜9時。連絡先は町商工観光課0224(53)2659。
 この日はJR大河原駅前でも町観光物産協会主催のイルミネーションイベントが始まった。午後5〜11時。来年1月14日まで。


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2017年12月02日土曜日


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