宮城のニュース

「子どもを守る条例」違反の疑い 岩沼の男性書類送検 宮城県警・初摘発

 女児の体をつかんで精神的苦痛を与えたとして、宮城県警県民安全対策課と岩沼署は1日、県の「子どもを犯罪の被害から守る条例」違反の疑いで、岩沼市の無職男性(40)を書類送検した。県警によると、2016年1月の同条例施行後、違反の摘発は初めて。
 送検容疑は10月6日午後5時半ごろ、市内のマンションの通路で、当時住民の女子児童(10)の片手を2回つかんだ疑い。女児が嫌がると男性は立ち去り、無事だった。男性は「かわいいのでやった」とわいせつ目的の趣旨の供述をし、容疑を認めているという。
 同課によると、被害後に女児が精神的に不安定になったことや、家族の被害感情が強いことなどを重視して摘発に踏み切った。


関連ページ: 宮城 社会

2017年12月02日土曜日


先頭に戻る