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無農薬の野菜やアクセサリー、焼き菓子…障害者らの手作り品一堂に JR仙台駅で展示販売

障害者の手作り品や丹精込めて育てた野菜が並ぶ

 宮城、福島両県の福祉事業所の手作り品を一堂に展示販売する「第9回ナイスハートバザールinせんだい」が、JR仙台駅2階ステンドグラス前で開かれている。8日まで。
 宮城県主催で宮城から29、福島から21の事業所が出店。心や身体に障害がある利用者が制作したアクセサリーや焼き菓子など計約1250種類の商品が並ぶ。
 農業との連携に取り組む宮城県内の7事業所による「ノウフク(農福)マルシェ」も初めて同時開催。利用者が育てた無農薬の冬野菜や果物、ジャムなど計約80種の農産物や加工品を出品している。
 県から運営を受託したNPO法人「みやぎセルプ協働受注センター」(仙台市太白区)の武井博道事業推進部長(48)は「事業所の活動を広く知ってもらい、販路の拡大と工賃アップにつなげたい。仙台駅で展示販売することは、利用者たちの自信にもなる」と話す。午前10時〜午後8時。最終日のみ午後7時まで。


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2017年12月03日日曜日


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