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原発事故で休校高校5校再開を 双葉地方町村会

 東京電力福島第1原発事故の影響が大きい福島県双葉郡8町村による双葉地方町村会は1日、本年度から休校となった郡内の県立高5校の再開に向け、検討会の設置を求める要望書を県教委に提出した。
 県庁を訪れた馬場有浪江町長は「復興の第2、第3段階で若い力が大事になってくる」と、住民の帰還促進などのためにも高校再開が欠かせないと強調。鈴木淳一教育長は「地元とも相談しながら検討したい」と述べた。
 5校は双葉、双葉翔陽、富岡、浪江、同津島分校。いずれも原発事故後、県内外のサテライト校で授業を続けたが、地元再開のめどが立たず募集停止を経て休校となった。


2017年12月02日土曜日


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