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畳の温かみ体いっぱいに 色麻の会社、保育所に寄贈

寄贈された真新しい畳に座る幼児ら

 幼い頃から畳に親しんでもらおうと、色麻町の畳材料卸「阿部製畳」は11月24日、同町色麻保育所(園児43人)に、畳26枚を寄贈した。
 同社が所属する業界団体の畳普及事業の一環。はいはいする0歳児、1歳児の保育室に敷かれた。畳表は天然イ草を泥染めせずに仕上げ、畳縁にはウサギやリスの絵柄を用いた。
 同社の阿部孝夫社長(59)は「畳の上でいっぱい遊んで、温かみや香りといった畳の心地よさを感じてほしい」と語った。同保育所の佐藤重男所長は「畳がちょうど傷んできていたので助かる。子どもたちも喜んでいるようだ」と話した。


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2017年12月05日火曜日


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