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私学助成充実へ 保護者ら県議会に請願書提出

 宮城県内の私立高の保護者と教職員でつくる「県私学助成をすすめる会」のメンバー21人が4日、県議会を訪れ、私学助成の充実を求める請願書と1万7171人分の署名簿を中島源陽議長に手渡した。
 請願書では、他県に比べ学費滞納者の割合が高い県内の現状を指摘。メンバーの安野正志明成高教諭は学費が払えずに退学を余儀なくされた生徒の実例を紹介し、「住む場所で学ぶ環境が限られるのは悲しい。改善を望む」と訴えた。
 中島議長は「自由に学校を選べることが大事だ。県議会として県当局に思いを伝えたい」と述べた。


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2017年12月05日火曜日


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