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丸森米おいしいよ ブランド化へコンクール 味や香りを吟味

米の食味を確かめる審査員たち

 宮城県丸森町産米のブランド化を図ろうと、「お米食味コンクール」が11月26日、同町舘矢間まちづくりセンターで開かれた。本年産のひとめぼれ、コシヒカリ、つや姫の3部門で実施。つや姫の部で太田一郎さん(66)が優勝し、グランプリを獲得した。
 町農業創造センターなどが主催。町内の生産者38人が計69点を出品した。粒の形やタンパク質含有率などの事前審査で絞り込んだ各部門3点を、その場で炊き、審査員が味や香りを吟味した。
 太田さんは「会社勤めの長男が手伝ってくれたおかげ。不作の年ほど味の良しあしが分かると言われるが、こまめに水管理を行った」と話した。
 ひとめぼれの部は二階堂久男さん、コシヒカリの部は目黒匡之さんがそれぞれ優勝した。


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2017年12月06日水曜日


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