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南三陸の味「海の宝石箱や〜」彦摩呂さんプロデュースのレストランでPR

アワビやカキ、ホタテなど南三陸町の海の幸のおいしさを語った彦摩呂さん=5日、東京都墨田区

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の復興支援として、地元の海鮮食材を使った期間限定メニューが6日、東京都墨田区の東京スカイツリータウン・ソラマチ内のレストランに登場する。5日に発表会があり、参加したグルメタレントの彦摩呂さんは「南三陸の海の幸の宝石箱や〜」とPRした。
 ソラマチ31階の「鉄板焼き 摩天楼」がホタテとカキのバターしょうゆ焼き、サケの鉄板焼き、タコのサラダなど7品のフルコースを提供する。1日20食限定の9800円(税抜き)で期間は2018年1月末まで。
 売り上げの一部は日本アムウェイ財団(東京)が取り組む東北復興支援プログラムに寄付される。
 レストランをプロデュースした彦摩呂さんは、復興支援で南三陸町を訪れた経験がある。イクラやウニが乗ったエゾアワビのステーキを試食し「厚みのある食感がいい。ウニと合わさるとさらに甘みを感じる。ここでコースを食べた人は南三陸町に出掛けてほしい」と呼び掛けた。
 同町観光協会の及川吉則会長も出席し「えりすぐりの食材を持ってきた。町の食材を提供してもらえるのは、励みと勇気につながる」と感謝した。


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2017年12月06日水曜日


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