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<島田飴まつり>良縁も甘〜く 飴細工作り最盛期

飴工房で、一つ一つ手作業で作られる島田飴

 宮城県大和町の吉岡八幡神社で14日に開催される縁結び行事「島田飴(あめ)まつり」を前に、花嫁が着ける高島田のまげをかたどった飴細工作りが最盛期を迎えている。
 まつり伝承会の児玉金兵衛会長(45)らスタッフ約30人が町内の飴工房で、水あめから練り上げ、型どりや飾り付けまで全て手作りで仕上げる。まつりまでに2000個用意する。
 飴は1個1000円(1人3個まで)で、まつり当日の午前10時から販売する。児玉会長は「良縁に恵まれるように一つ一つ祈りを込めて準備している」と話した。
 吉岡地区を練り歩く奉納花嫁道中行列は午前8時半スタート。会場の神社と町まほろばホールを結ぶ無料シャトルバスは午前6時半〜午後3時に運行する。


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2017年12月07日木曜日


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