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東北大留学生を逮捕 ヘロイン、MDMA密輸の疑い

 ヘロインなどを密輸したとして、宮城県警銃器薬物対策課などは6日、麻薬取締法違反(輸入)の疑いで、仙台市青葉区三条町、オーストラリア国籍の東北大交換留学生クロトフィル・カラム・ニコラス容疑者(20)を逮捕した。逮捕容疑は10月29日、ヘロイン0.98グラム(約3万円相当)の粉末と合成麻薬MDMA6.99グラム(約2万8000円相当)を隠した郵便物を、海外から自宅に送らせて輸入した疑い。県警によると、「入手しようとしたことは間違いない」と容疑を認め、6日の自宅の捜索で、他にも麻薬のような粉末が見つかった。
 東北大によると、ニコラス容疑者はオーストラリア国立大との交換留学で9月から在籍しているという。東北大は「禁止薬物の扱いは重大な犯罪。全ての学生や教職員に注意喚起をするなど指導を徹底する」との談話を出した。


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2017年12月07日木曜日


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