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<東日本大震災>がれき処理委託料詐欺で元社長が上告

 東日本大震災に伴う石巻市のがれき処理事業で業務委託料をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた同市の藤久建設(破産手続き中)の元社長伊藤秀樹被告(55)=石巻市=は7日までに、懲役4年を言い渡した仙台地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した仙台高裁判決を不服として最高裁に上告した。石巻市の亀山紘市長が7日開会の市議会12月定例会で明らかにした。判決によると、被告は2011年6〜12月、市が委託したがれき処理業務の委託料を水増し請求し、計約5740万円をだまし取った。


2017年12月08日金曜日


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