岩手のニュース

<岩泉町長わいせつ>苦情の電話続々 町職員、対応に追われる

苦情電話の対応に追われる町総務課=7日

 岩手県岩泉町の伊達勝身町長(74)によるわいせつ行為が露見してから一夜明けた7日、町役場には町内外から苦情の電話やメールが多数寄せられ、職員が対応に追われた。
 町役場には7日午後5時までに電話84件、メール47件があった。大半が「町民への裏切り行為」「犯罪だ」など、早期辞職を拒む伊達町長への批判だという。
 苦情電話は、問題がテレビのワイドショー番組で取り上げられる度に増え、電話口で1時間近く苦言を呈する人も。対応した総務課職員は「職員としては何も言いようがなく、ひたすら謝るしかない。業務にも支障が出るので早く収まってほしい」と話した。
 町によると、伊達町長は午前中に書類決裁などの業務をこなし、昼ごろ退庁した。自らのわいせつ行為について職員に直接釈明することはなかった。
 12月定例町議会は休会で、議員控室などに議員の姿はなかった。


関連ページ: 岩手 政治・行政

2017年12月08日金曜日


先頭に戻る