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「樽柿」甘味は上々 宮城・白石で発送式

拍手してトラックを見送る関係者

 宮城県南特産の冬の味覚「樽(たる)柿」の宅配便発送式が8日、白石市大平中目の県ころ柿出荷協同組合であった。
 生産者ら約30人が出席し、全国各地に向け約250箱を積んだトラックの出発を見送った。保科惣一郎組合長は「8月の長雨と11月下旬の霜の影響を受けたが、小ぶりでも味はいい」と話した。
 樽柿は白石、角田両市と蔵王、丸森両町で収穫された蜂屋柿の渋味を焼酎で抜き、大型冷蔵庫に約1カ月入れて甘みを引き出した。
 郵便局のカタログ通信販売「ふるさと小包」で送料込みの価格は2.5キロ入り3800円など。干し柿「ころ柿」は1キロ3300円などで、来年1月上旬から発送予定。連絡先は同組合0224(25)3013。


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2017年12月09日土曜日


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