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<サンファン号>黄金の輝き不変 石巻でライトアップ始まる

夜の海に浮かび上がるサン・ファン・バウティスタ号復元船

 宮城県石巻市の県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)で8日、サン・ファン・バウティスタ号復元船を光で彩る冬の風物詩「イルミネーションツリー2017」が始まった。
 約1万球の発光ダイオード(LED)電球をまとった船体は黄金色に光り輝き、夜の海に浮かび上がる。訪れたカップルや家族連れは、幻想的な光景を写真に収めるなどして見入っていた。
 仙台市太白区、会社員三浦和也さん(24)は「老朽化により解体されるかもしれないという話を聞いて見に来た。ゆっくり楽しめるのがいい」と話した。
 今年は伊達政宗生誕450年を記念し、例年より長い来年1月8日まで点灯。イルミネーションはサン・ファン館閉館後の午後4時半〜8時に、展望棟の上部から観覧できる。23日は午後4時半〜7時半に特別延長開館する。


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2017年12月09日土曜日


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