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愛好者ら育てた多様なラン 多賀城で展示

愛好者が手塩にかけたランが並ぶ展示

 県内のラン愛好者でつくる「みやぎ洋蘭友の会」の「第42回洋蘭展」が8日、多賀城市山王の田口洋蘭園で始まった。10日まで。
 カトレアやパフィオペディラムなど会員が手塩にかけて育てた約120点を展示している。冷夏の影響で開花が遅れ、例年よりやや少ないが、豊かな色彩や独特の形状がそろう。来場者には抽選でランが当たるほか、栽培相談コーナーもある。
 来年2月に予定していた「とうほく蘭展&バラとガーデンフェスタ」が休展となり、富谷市の太田美幸(よしゆき)会長(64)は「この洋蘭展に足を運び、ランの多様さを楽しんでほしい」と言う。仙台市から訪れた主婦植木規子さん(66)は「小ぶりな花が好き」と話し、熱心に観賞していた。
 展示は午前10時〜午後4時。入場無料。連絡先は田口洋蘭展022(368)3667。


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2017年12月10日日曜日


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