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<青森中1自殺>アンケート破棄、最終報告書掲載 町再調査委方針

 青森県東北町上北中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年8月、いじめ被害を示唆するメモを残して自殺した問題で、町の再調査委員会は8日、学校がいじめに関するアンケートを破棄したことを最終報告書に盛り込む方針を明らかにした。再調査委は28日をめどに報告書をまとめ、来年1月24日に町長に答申する予定。
 出席した委員によると、アンケートの破棄は、いじめ問題に対する学校の体制の不備の一つとして掲載する。破棄の時期や自殺との因果関係には言及しない。
 町などによると、アンケートは全校生徒にいじめの有無を問う内容だった。再調査委が今年9月、学校側に回答用紙の提出を求め、破棄していたことが分かったという。


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2017年12月09日土曜日


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