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<北木造船>由利本荘・にかほ両市長ら 監視強化を要望「住民に大きな不安」

不審船の監視態勢の強化を求める長谷部市長(右から2人目)ら

 秋田県由利本荘市の海岸に北朝鮮籍とみられる木造船が漂着し、乗組員の男性8人が保護された問題で、同市の長谷部誠市長、隣接するにかほ市の市川雄次市長と、両市議会の議長が8日、秋田県警と秋田海上保安部を訪れ、不審船の監視強化などを求める要望書を提出した。
 要望書は、両市や男鹿市、八峰町に不審船や遺体の漂着が相次ぎ「住民が不審者等の上陸などに大きな不安を抱いている」と指摘。海上と沿岸の警備や、関係機関と自治体の情報共有態勢の強化を求めている。
 長谷部市長から要望書を受け取った県警の宮迫好彦警務部長は「住民の安全と安心の確保に向けて取り組んでいく」と話した。


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2017年12月09日土曜日


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