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「開かれた福島市政へ」木幡新市長が初登庁

職員らに迎えられ初登庁する木幡市長

 11月の福島市長選で初当選した木幡浩・新市長(57)が8日、市役所に初登庁した。職員ら約500人に迎えられた玄関前で「開かれた市政とスピード、実行がモットー。職員の知恵と行動力が最大の政策資源になる」と強調した。
 就任の記者会見では「市民総参加で風格ある県都として県全体の発展に貢献したい」と説明。来年4月の中核市移行や2020年東京五輪野球・ソフトボールの一部試合開催に触れ「チャンスを積極的に活用し、夢と希望が持てる新しい福島を目指す」と述べた。
 県内最多の250人(10月1日現在)に上る待機児童解消を目指す官民合同チームを、今月末にも発足させる方針を説明。最優先課題として「来年4月時点での(待機児童数の)大幅減が目標だ」と迅速に取り組む姿勢を示した。
 木幡氏は福島県飯舘村出身、東大卒。旧自治省(現総務省)に入り、岡山県副知事や復興庁福島復興局長などを務めた。任期は8日から4年間。


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2017年12月09日土曜日


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