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<循環器センター撤退>跡地利用の老健施設 19年度後半にも開設見通し

 栗原市栗原中央病院への機能移管に伴って閉鎖される同市瀬峰の宮城県循環器・呼吸器病センターについて、跡地を利用した老人保健施設が早ければ2019年度後半にも開設される見通しであることが11日、分かった。県は12日、県議会11月定例会の保健福祉常任委員会で整備スケジュールを示す。
 センター跡地の事業者に決まった医療法人「仁泉会」(八戸市)は、老健施設に外来向けの診療所も備え、地域医療の機能を継続して担う方針。施設の定員は120人で、60人規模の通所や居宅介護支援事業所も設け、県北地域で増加する介護需要に対応する。
 職員は介護福祉士40人、看護師22人など計約100人を想定。県は17年度中に同法人と仮契約を結ぶ。法人は18年度に改修の基本設計や職員募集を開始し、機能移管後の19年4月以降、改修工事に着手する。


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2017年12月12日火曜日


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