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サンドウィッチマン「自分で見て発信大事」福島への協力を約束

トークを交わす(左から)内堀知事、伊達さん、富沢さん

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に関する情報発信を巡り、仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんと富沢たけしさんが10日、福島市で内堀雅雄福島県知事と対談した。被災地の歩みを伝え続ける2人は「自分の目で見たものだけを発信することを心掛けている」と力を込めた。
 郡山市に3年間住んだことのある伊達さんは「僕たちが東北の話をすることで『浜通りは今どうなっているのかな』と思ってもらいたい」と福島への協力を約束した。
 お笑い番組が好きな内堀知事も軽快にトークを交わし、富沢さんが「バラエティー番組に出てくれますか」と提案すると、「福島をPRできるならぜひ出たい」と意欲を示した。
 対談は県主催のフォーラムの中で行われ、約250人が来場した。フォーラムは震災と原発事故の教訓などを伝えるアーカイブ施設整備に向けた催しで、語り部の講演やパネル討論があり、震災を伝承する資料も会場に展示された。


2017年12月12日火曜日


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