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自由・小沢代表 次期参院選、統一候補に意欲「野党の結集が不可欠」

共産党県委員会の菅原委員長(手前)と会談する小沢代表

 自由党の小沢一郎代表(衆院岩手3区)は10日、花巻市であった岩手県連総務会に出席し「次期参院選で与党の過半数割れを実現するには野党の結集が不可欠」と強調、岩手選挙区での野党統一候補の擁立に意欲を示した。
 記者会見した小沢氏は、野党共闘が崩壊した10月の衆院選について「各党間の信頼は壊れていない。自由党県連としても候補者探しに力を入れる。参院選では全国に先駆け、岩手で野党統一候補を擁立したい」と話した。
 11日には盛岡市で、衆院選で支援を受けた共産党県委員会や社民党県連、連合岩手を訪問。共産党県委員会では菅原則勝県委員長らと懇談し「(次期参院選は)野党の中で一番強い人を候補にするのが最適。わだかまりを捨てないと自民党はたたけない」と述べた。


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2017年12月12日火曜日


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