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東北新車販売11月、5.5%減少 日産の無資格検査問題が影響

 東北運輸局が発表した東北6県の11月の新車新規登録台数(速報値)は前年同月比5.5%減の3万1812台となり、2カ月連続で前年実績を下回った。日産自動車が無資格検査問題で生産を一時停止したことが影響した。
 乗用車のうち普通(3ナンバー)は4.9%減の6839台で、5カ月連続の減少となった。小型(5ナンバー)は11.1%減の8717台で、2カ月連続のマイナス。軽自動車は0.8%減の1万2639台で、8カ月ぶりに減少した。
 県別は表の通り。乗用車は全県で減少。軽自動車は岩手、福島を除く4県で前年を下回った。
 東北運輸局は「無資格検査問題の影響に加え、昨年11月に発売され、ヒットした新型車の反動もあった」との見方を示した。
 貨物車は全県で減少。東北全体では6.4%減の2486台だった。


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2017年12月12日火曜日


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