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メルカリで現金販売した女性を不起訴 秋田地検

 秋田地検は12日、フリーマーケットアプリ「メルカリ」で現金を額面以上で販売する手口で法定限度額を超える利息を受け取ったとして、出資法違反(超高金利受領、脱法行為)の疑いで送検された秋田市の無職女性(60)を不起訴処分とした。地検は「利息相当額を受け取っているが、多額とはいえない」と説明。起訴猶予にしたとみられる。
 女性は昨年12月〜今年7月、メルカリを利用し、仙台市などの20〜30代の会社員男女3人に計21万5000円を貸し付け、法定上限の40倍近い計6万6100円の利息を受け取ったとして、11月16日に秋田県警に逮捕され、今月6日に処分保留となった。
 フリマアプリを悪用した違法融資を出資法違反容疑で摘発したのは全国で初めてだった。


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2017年12月13日水曜日


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