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<J3秋田>山田主将ら初Vを知事に報告「優勝はゴールではない。成長を求めていく」

佐竹知事(手前右)に優勝を報告する岩瀬社長(左)と山田主将

 サッカーJ3秋田の山田尚幸主将(29)、杉山弘一監督(46)と運営会社の岩瀬浩介社長(36)の3人が12日、秋田県庁を訪れ、初優勝を飾った今季の成績を佐竹敬久知事に報告した。
 山田主将は「優勝はうれしいが、ゴールではない。現状維持ではなく成長を求めていく」、杉山監督は「県民の声援のおかげで頑張れた」と述べた。
 秋田は今季、秋田市の本拠地あきぎんスタジアムの収容人数がJ2の基準を満たさないことなどからクラブライセンスの申請を見送ったため、優勝しても昇格できなかった。
 クラブは新スタジアム完成までの間、秋田市八橋運動公園陸上競技場を暫定的に改修し、来年6月にライセンスを申請する方針。
 佐竹知事は「1カ月でも早く工事した方がいい。秋田市長が決断すれば、われわれ(県)も呼応する」と述べ、改修費を県も負担し、来年2月の一般会計補正予算案に盛り込む可能性を示唆した。


2017年12月13日水曜日


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