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<いちおし土産>日仏の味、巧みに融合 ビストロ シェ・アルモニ(仙台市青葉区)の「豆腐とほうじ茶のブランマンジェ」

カップ入りの「豆腐とほうじ茶のブランマンジェ」と、豆乳を使った3種のシフォンケーキ

 江戸時代から仙台を代表する商業地として栄えた大町の新名物は、フランス菓子と日本の味が見事に融合している。
 ほうじ茶の香りがするブランマンジェの下に、県産大豆「ミヤギシロメ」で作った豆腐が隠れている。シロップにはフランスから取り寄せた砂糖を使い、さっぱりとしながらコクのある味わい。豆腐との相性はぴったりだ。
 昨年秋、新商品を作ろうと、近所の上村豆腐店と協力して考案した。オーナーの吉田由美さん(42)は「豆腐の味と食感を生かすため、ブランマンジェは軟らかく仕上げた。お年寄りから子どもまで味わってほしい」とPRする。
 豆乳を使った3種のシフォンケーキ(税別300円)もコラボ商品。しっとりとした食感でユズ入りなど季節の品もある。「牛乳アレルギーのある子どもも食べられる」と好評だ。

<メモ>青葉区大町2の7の11。2012年開業のフランス料理店。豆腐とほうじ茶のブランマンジェ(税別280円)などの菓子も販売。営業は午前11時半〜午後3時と午後6時〜11時。定休は月曜、第3日曜日。連絡先は022(398)6456。


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2017年12月14日木曜日


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