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18年岩手米、26万5400トン 県農業再生協が生産目安発表

 岩手県や県内農協でつくる県農業再生協議会は13日、生産調整(減反)が廃止となる2018年産米の生産目安を17年の生産目標と同じ26万5400トンとする方針を発表した。市町村などを対象とした説明会で示した。
 県全体の目安は、国が提示した全国のコメ需給見通しに17年の県産米シェア(3.61%)を掛け合わせて算出した。市町村別の目安は県全体の数量に、16年の市町村別作付面積の割合を掛け合わせて算出した。
 市町村別の生産目安は奥州市が5万3400トン、花巻市が3万9500トン、一関市が3万1800トンなど。生産者ごとの目安は各地域協議会が決める。
 農林水産部の小岩一幸農政担当技監は「新たなコメ政策に対応するには18年の取り組みが重要。需要に応じた生産を進めたい」と話した。


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2017年12月14日木曜日


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