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「いい年に」願いを込めて 全国一斉で年賀状受け付け始まる

特設ポストに年賀状を投函する園児ら=仙台市青葉区の仙台中央郵便局

 2018年の年賀状の受け付けが15日、全国で一斉に始まった。仙台市青葉区の仙台中央郵便局では午前9時の受け付け開始前から約120人が列を作り、特設ポストに年賀状を投函(とうかん)した。
 中央郵便局は先着100人に来年の干支(えと)、いぬの置物をプレゼント。相沢英男局長がセレモニーで「来年がワンダフルな1年になるよう祈り、真心を込めて届けたい」とあいさつした。青葉区の東二番丁幼稚園の園児33人が「お正月」などを合唱した後、祖父母に宛てた年賀状を読み上げた。
 太白区の無職山田太一さん(66)は「親戚や趣味の山登りの仲間らに50枚出した。昔を懐かしみ、来年もいい年になるよう願って書いた」と話した。
 日本郵便東北支社によると、東北6県の12日までの販売枚数は1億1826万枚で前年並み。25日までに出せば元日に配達される。
 はがきは6月1日から62円に値上がりしたが、年賀はがきは52円。来年1月7日までは52円で投函できるが、8日以降は10円分の切手を足す必要がある。


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2017年12月15日金曜日


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