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<楽天>自由契約の片山と武藤が現役続行 独立Lとクラブチームへ

片山 博視
武藤 好貴

 ともにドラフト1位で東北楽天に入団し、今季限りで自由契約になった片山博視投手(30)が独立リーグのルートインBCリーグ武蔵で、武藤好貴投手(30)が古巣のJR北海道硬式野球クラブで来季も現役を続けることが決まった。
 片山は2006年の高校生ドラフト1巡目の指名を受けて兵庫・報徳学園から入団。1軍で通算206試合に登板するなど左の中継ぎとして活躍したが、肘の故障により15年に野手転向、翌16年に投手再転向するなど異色の選手歴をたどった。今年3月に左肘手術を行い、10月に戦力外通告を受けた後もトライアウトに参加して現役続行の道を模索し、13日に武蔵と投手兼任投手コーチとして契約を交わした。
 武藤はJR北海道(現JR北海道硬式野球クラブ)から12年ドラフト1位で東北楽天入り。15年に60試合に登板するなど中継ぎとして85試合に登板したが、今季は1軍登板がなかった。同クラブから誘いを受けて復帰を決意。14日、正式に決まった。故郷の札幌市に戻り、来年1月から同クラブで活動する。


2017年12月15日金曜日


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