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14チームが熱戦 ベガルタ杯バリアフリーサッカー 

熱戦を繰り広げる選手

 知的障害者サッカーチームの交流戦「バリアフリーサッカー ベガルタカップ」が10日、仙台市青葉区のワッセ仙台であった。
 サッカーJ1のベガルタ仙台主催で宮城、岩手、福島3県から14チームが出場。障害の重さやチームのレベルに応じて四つのグループに分かれ、屋内コートを使って5人制のフットサルでリーグ戦を行った。選手たちは懸命にボールを追って激しい攻防を演じ、各チームの関係者らから盛んな声援や拍手が送られた。
 石巻チャレンジの三浦千尭(ゆきたか)主将(20)は「多くの相手と対戦する機会は少ないので楽しかった」と笑顔で話した。
 大会は東北の障害者サッカーの普及と競技レベル向上を目的に開かれ、今回で9回目。ベガルタ仙台ホームタウン課の磯田敦課長は「日頃の練習の成果を発揮できる場として今後も続けていきたい」と話した。


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2017年12月16日土曜日


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