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鳥インフルエンザ陽性 一関で1羽 オオハクチョウの死骸から 

 岩手県は14日、一関市要害で回収したオオハクチョウ1羽の死骸の簡易検査で、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査を実施し、高病原性かどうか調べる。東北でA型鳥インフルエンザの簡易検査によって陽性反応が出たのは今季初めて。
 県によると、死骸は同日、東北新幹線の高架橋上で見つかり、JR東日本から県に連絡があった。環境省は発見場所から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。一関市のほか栗原市の一部が該当する。
 岩手、宮城両県は、ため池など野鳥の飛来地での監視を強化する方針。


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2017年12月15日金曜日


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