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<季節ハタハタ>秋田に冬到来 浜に活気「日ごとに手応えを感じる」

競りにかけられたハタハタ

 秋田に冬の到来を告げる「季節ハタハタ漁」が行われている。男鹿市船川港の船川漁港では14日、水揚げされたばかりのハタハタが競りにかけられ、活気に満ちた。
 漁港には夕方、朝に出港した漁船がハタハタを積んで次々と帰ってきた。船員らは雌雄の別や大きさごとに手際よく分け、容器に詰める作業に追われた。
 14日の水揚げ量は約9トン。例年より少なかったものの、漁を重ねるごとに大ぶりの魚が増えているという。秋田県漁協船川総括支所長の佐藤隆志さん(59)は「初漁が8日と昨年より遅れたが、日ごとに手応えを感じている」と話した。
 県と県内の漁協でつくるハタハタ資源対策協議会は、今年の漁獲枠を昨年から80トン減の720トンと決めている。


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2017年12月15日金曜日


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