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自動車保有手続きネットで一発 宮城県警、来年2月にも導入

 宮城県警は自動車保有に関する行政手続きを一括で行う「ワンストップサービス(OSS)」を来年2月にも導入する。インターネットから保有申請できるシステムで、煩雑だった手続きの効率化を図る。
 OSSでは、個人やディーラーがネットの専用サイトから保有申請する。これまでは警察署や陸運支局、県税事務所に必要書類をそれぞれ提出しなければならなかったが、ネット上の1回の手続きで済む。
 収入印紙で納めていた手数料も、インターネットバンキングや現金自動預払機(ATM)から納付可能になる。手続きの簡素化で、ディーラーや行政の業務時間の節約が期待できるという。
 県議会11月定例会に、申請手数料の支払い方法に関する条例改正案が提出された。県警交通規制課は「OSSで他の業務に時間を割ける」と話す。OSSの導入自治体は本年度中に30都府県となる見込み。


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2017年12月16日土曜日


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